持ち物ガイド
貴重品
- パスポート
- 現金(日本円、米ドル)
- クレジットカード
- 海外旅行保険証書
- 筆記用具
日用品
- 日焼け止め
- 化粧品
- ひげそり
- 常備薬
- ジッパー付きビニール袋
- サングラス
- カメラ・ビデオ
- エコバック
- 歯ブラシ・歯磨き粉
- リンス
- ドライヤー
▼ホテルによっては必要
衣類
- Tシャツ
- ラッシュガード
- ショートパンツ
- 下着
- 帽子
- 水着
- ウィンドブレーカー
- ビーチサンダル
- 靴、サンダル
- 薄手の上着
- ポロシャツ
- 長ズボン
- ワンピース
▼ちょっとフォーマルな場に
ダイビングをされる方
- ダイビングCカード
- ダイビング器材(有料レンタルあり)
- ログブック
- シグナルフロート ※携行必須(ショップによっては有料レンタルあり)
- 健康診断書(60歳以上の方)
オプショナルツアーこれを持っていけば完璧!
- ウィンドブレーカー
- バスタオル2枚
- 着替え
- ジッパー付きビニール袋
- 日焼け止め
- サングラス
- 酔い止め
- 防水カメラ
- かかとの固定されたサンダル
- ラッシュガード
- ボートコート(ダイビングをされる方)
- カレントフック(ダイビングをされる方)
曇りや雨の時に移動のボートで風に吹かれると南国パラオでも本当に寒いんです。 雨風対策に!
何度も海へ入る機会のあるツアーでは徐々にバスタオルが湿っていきます。
乾かす時間もないので、寒がりの方は是非2枚お持ち下さい。
ホテルによっては海用のタオルを貸してくれるところもあります。(1人1枚)
ツアー中は濡れた水着の上に服を着て移動することになります。
帰りのボートの上や車の中では、濡れた服 では寒い思いをするかもしれません。着替えが1枚あると帰りも快適です。
防水ではないカメラや、お金など濡らしたくないものを入れておくのに便利です。
朝塗ったきりでは日本の7〜8倍と言われるパラオの紫外線を防げません!こまめに塗り直しをしましょう。
日焼け対策グッズとして必須です。
ボートでの移動が多く、またシュノーケリングでずっと海に浮いていると波で酔うことがあります。 乗物に酔いやすい方は特に!
水辺に行くことが多いので濡れた手でカメラを持つこともしばしば…
思い切り撮影を楽しみたいなら持って行って損はありません!
ジェリーフィッシュレイク(スペシャルロックアイランドツアー)やガラスマオの滝ツアーに行く際は、岩場を歩くことがあります。
日焼け防止、スリ傷防止、保温に1枚あるととても便利です。
ダイビングポイントまでのボート移動時の風よけと悪天候時の雨波しぶき対策の上着(ボートコート等)があると良いです。
パラオは流れのある場所でのダイビングが多くそこでホバーリングする時には「カレントフック」があると楽チンダイビングができます。