ガルメアウス島
ロックアイランド世界遺産エリアロックアイランドの中でもっともポピュラーでのんびりできる島、それがガルメアウス島です。
世界遺産エリアの中心に位置するガルメアウス島は、ビーチが美しく、トイレや雨をしのげる小屋などもあり、いろいろなツアーで立ち寄る機会が多い島です。 ロックアイランドの島々の中では人気ナンバー1といっても過言ではありません。
小さなお子様連れに向いている浅瀬のビーチと、反対側の体験ダイビングやライセンス取得コースにも使う砂地が落ち込んでいる側とがあり、小さいながらもバラエティに富んだ魅力的な島です。
ロックアイランドツアーで立ち寄りますが、お昼時には近くで潜っているダイバーもランチに上陸するなど、賑わいも見せます。
ガルメアウス島の正面はイノキアイランド、アントニオ猪木さん所縁(名誉オーナー)の島で、沖合には保護のために集められた1mを超す大きなシャコ貝がたくさん沈められています。これらのシャコ貝はシュノーケリングで見ることができます。ガルメアウス島が混雑している時はイノキアイランドに上陸することもあります。
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