パラオでのダイビング基本情報
水温 | 通年25~30℃ まれに深場から冷たい海水が湧き上がってくる事もあります。 |
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ウエットスーツ | 一般的には3mmワンピースが主流ですが、寒がりの方は念のため下に着用するベストをお持ちいただくか、5mmワンピースをお勧めします。 |
ダイビングスタイル | ボートからエントリーするドリフトダイブが主流で、ドロップオフの壁を中性浮力で移動するポイントが多くあります。 |
ポイントまでの移動時間 | ポイントまでは桟橋からスピードボートで30分~40分です。ペリリューや北部はさらに時間がかかります。 ※パラオパシフィックリゾート(PPR)とロイヤルリゾートは目の前のホテル桟橋から出発できるので便利、その他のホテルはダイビングショップが送迎をしています(一部例外のホテル有) |
タイムスケジュール | どこのショップも、朝8:30~9:30ころショップ桟橋から出発して、午前中1ダイブします。 無人島に上陸してランチ休憩をとり、午後からもう1ダイブして桟橋帰着が15:00~16:00となるスケジュールが一般的ですが、1日3ダイブコースや早朝、サンセットなどのダイビングもあります。 |
現地ガイド | ダイビングショップには日本人スタッフが常駐していますが、必ずしもガイドが日本人とは限りません。 |
レンタル器材/機材 | ウエットスーツをはじめ基本的な器材のレンタルはそろっています。 お支払はUS$現地払いとなります。タンクはアルミタンクが主流です。 ※ブルーマーリン、スプラッシュ、デイドリーム、龍馬I、アクアマジックはナイトロックスダイビングが可能です。(別途料金がかかる場合があります) |
あると便利な持ち物 | (1) ボートコート ポイントまでのボート移動時の風よけと悪天候時の雨や波しぶき対策の上着(ボートコート等)があると便利です。ダイブショップにより無料レンタルもありますが数に限りがありますので、特に繁忙期はご自身のものをお持ちください。 (2) サングラス 日焼け対策グッズとして必須です。 (3) カレントフック パラオは流れのある場所でのダイビングが多く、ホバーリング時には「カレントフック」があると楽チンダイビングができます。 |
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